ランキング
総合 10,767番 / 112,115冊
単行本 2,793番 / 13,855冊
中世 279番 / 2,329冊
シェア

中世の北東アジアとアイヌ　奴児干永寧寺碑文とアイヌの北方世界

菊池俊夫・中村和之編

レビューを書く
発行元 高志書院
出版年 2008/03
判 A5
ページ 320
六一ID N02409
ISBN 9784862150387

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 7,700 円（税込）
    会員割引あり
    会員登録済みのお客様は表示価格から10%OFF
    取り寄せ
    数量
  • 内容
<内容紹介>
アムール川下流域には明朝によって仏教寺院の永寧寺が建立され、その碑文には苦夷(アイヌ民族のこと)の文字が刻まれていた。本書では、日本・中国・ロシアの研究者が碑文の歴史的評価を明らかにし、アイヌ民族が北海道だけでなく、北東アジアの世界で活躍していた史実を初めて解き明かす。
もっと見る

一緒に買われている本

    1 /

    レビュー

    0（0件） レビューを書く
    star10
    star8
    star6
    star4
    star2
    0%
    0%
    0%
    0%
    0%

    最近見た本

      1 /

      レビューを書く

      • 1.不満
      • 2.あまりおすすめできない
      • 3.ふつう
      • 4.おすすめ
      • 5.とてもおすすめ
      投稿ネーム
      投稿者名編集
      登録
      内容（任意）
      • ※投稿ネームはマイメニューからも編集いただけます。登録が無い場合は表示されません
      • ※誹謗中傷や個人情報は書き込まないでください。
        不適切な内容を含むと判断した場合、運営にてレビューを削除します。