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考古学雑誌 第101巻第1号

発行元 日本考古学会
出版年 2018/12
B5
ページ 80
六一ID N76631

新刊・電子書籍

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古書

  • 1,650 円(税込)
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    Archae さん

    論説 相原淳一「多賀城と貞観津波」(pp.1-53) 1.はじめに 2.宮城県多賀城市周辺における東日本大震災津波浸水域  (1)東日本大震災における宮城県多賀城市被災の概要 (2)浸水域の調査 (3)小結 3.多賀城周辺の津波伝承  (1) 史料における貞観津波 (2)多賀城市砂押川流域における大津波伝承 (3)小結 4.多賀城城下とその周辺におけるイベント堆積物  (1) 南北大路 (2)西4道路路面上とB西側溝の上 (3)国司館の埋没した遣り水遺構‐SK2298B大土壙、SD10061B連結溝上面の窪み (4)SX1350西1道路路面上の窪み (5)SX1350西1道路跡A東側溝 (6)SX 10211湿地帯とSF3700B水田跡に残る洗堀痕跡 (7)低湿地 ボーリング調査地点A (8)小結 5.砂押川流域の古環境に関する諸問題  (1)否定された“潟の世界” (2)旧海岸線微関する問題 (3)生息珪藻・水生生物等の分布状況 6.宮城県内他地域との比較検討  (1)気仙沼市大谷海岸・沼尻遺跡 (2)石巻平野 (3)仙台平野南部 (4)小結 7.貞観津波の社会的影響に関する一考察 8.おわりに

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