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長法寺南原古墳の研究

大阪大学南原古墳調査団 編

シリーズ 大阪大学文学部考古学研究報告第2冊
発行元 都出比呂志
出版年 1992
B5
ページ 194+40
六一ID N28835
付属品

新刊・電子書籍

  • 在庫なし

古書

  • 1,760 円(税込)

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    普通 長岡市教育委員会発行。函欠、天わずかに小シミ、小口数頁湿気による傷み
    千葉倉庫在庫 07月25日発送予定
  • 2,200 円(税込)
    普通 裏表紙僅かにヨゴレ 表紙側見開き・天面・地面極僅かにシミ 函薄ヨゴレ、薄シミ、経年ヤケ
    店内在庫 2階 棚10
  • 2,200 円(税込)
    普通 箱に経年ヤケ・シミ
    千葉倉庫在庫 07月25日発送予定

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    長岡京市に所在する前方後方墳で、国史跡乙訓古墳群に追加指定された。長岡京市埋蔵文化財センターから比較的近い丘陵頂部にあるが、竹林内にある墳丘はわかりづらい。ちなみに、阪大考古学研究報告の第3冊は、同市内にある井ノ内稲荷塚古墳(国史跡)の研究である。乙訓古墳群関連の研究報告書は、向日市・大山崎町も含め、まとまってきており、改めて注目して良いだろう。

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