《西安碑林全集　造像卷》
　本书是西安碑林博物馆所藏有文字造像拓片的汇总, 共50余种, 240余张图片。其时代跨度大、品类丰富、工艺精湛, 其造型风格具有鲜明的地方特色。其中又以佛教造像为主体, 时代跨越北魏至明清各代, 基本构建起长安地区佛教造像艺术的发展序列。自北魏起, 长安地区便有大量佛教艺术的实物留存下来, 除石窟和摩崖造像外, 更多的是单体石造像, 现今它们主要收藏于西安碑林博物馆、耀县药王山博物馆等地。

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　本書は『西安碑林全集』の『造像巻』で、西安碑林博物館所蔵の文字の造像拓本をまとめており、全部で50種余り、写真240枚余りが含まれています。これらの造像は仏教を主題としており、時代は北魏から明清までさまざまです。基本的には長安地区の仏教造像芸術の発展を示すもので、その造形風格は地域ごとに鮮明な特色を持っています。西安地区には北魏から現代までの多くの仏教芸術作品が保存されており、石窟や磨崖仏だけでなく、単体の石造像も多く存在しています。これらの実物は主に西安碑林博物館や耀県薬王山博物館などで収蔵されています。

赵力光,毕业于复旦大学,二级研究馆员,西安碑林博物馆原馆长。主要从事古代碑石、墓志、石刻艺术和书法艺术,以及相关历史问题的研究。

裴建平,毕业于北京大学,研究馆员,西安碑林博物馆现任馆长。主要从事古代碑志、石刻艺术、佛教造像和博物馆学研究,尤致力于佛教造像艺术的研究。