《北齐书　1-2　全二册　点校本二十四史修订本》

　本书是唐朝李百药撰写的纪传体断代史, 记载了从公元534年北魏东西分裂到577年北周亡齐为止44年的东魏、北齐史。中华书局1972年点校本《北齐书》, 由唐长孺先生负责点校, 以三朝本、南监本、殿本作为互校的主要版本, 择善而从; 同时通校了《御览》、《册府》、《北史》、《通鉴》、《通志》。本次修订, 改以商务印书馆百衲本为底本, 通校三朝本、南监本、武英殿本, 参校北监本、汲古阁本、金陵书局本。

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　本書は、唐の李百薬が著した紀伝体断代史であり、西暦534年に北魏が東西に分裂してから、577年に北周が斉を滅ぼすまでの44年間の東魏と北斉の歴史を記録しています。中華書局による1972年の点校本『北斉書』では、唐長孺氏が点校を担当しました。三朝本、南監本、殿本を主要な版本とし、優れたものを選択して従いました。同時に、『御覧』、『冊府』、『北史』、『通鑑』、『通志』の校訂も行いました。今回の改訂では、商務印書館の百衲本を底本とし、三朝本、南監本、武英殿本を校合し、北監本、汲古閣本、金陵書局本を参照しました。

书影彩插

北齐书整理人员名录

点校本二十四史及清史稿修订缘起

点校本北齐书修订前言

点校本北齐书修订凡例

北齐书目录

北齐书正文

附录一:百衲本跋

附录二:点校后记

主要参考文献

修订后记

点校本二十四史及清史稿修订工程组织机构

(一)原作者
李百药(565—648),字重规,定州安平人(今属河北衡水)。隋时仕历太子舍人、建安郡丞。后降唐,贞观中先后任中书舍人、散骑常侍、宗正卿,参与撰修《五礼》和律令。在父亲李��林《齐史》基础上,撰成《北齐书》。《旧唐书》卷七二、《新唐书》卷一〇二有传。

(二)原点校者
唐长孺(1911—1994),江苏吴江人,武汉大学教授,中国唐史学会会长,中国敦煌吐鲁番学会副会长,我国著名历史学家,长期执教于武汉大学,从事魏晋南北朝隋唐史、敦煌吐鲁番文书整理与研究工作,上世纪六七十年代主持《魏书》《北齐书》《周书》《北史》的点校整理工作。著有《魏晋南北朝史论丛》《山居存稿》《魏晋南北朝史三论》等,作品集结为《唐长孺文集》,并主编《吐鲁番出土文书》(10册)等。