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大和における中・近世墓地の調査

白石太一朗　村木二郎　編

平均5段階評価 約5点 （1件） レビューを書く
シリーズ 国立歴史民俗博物館研究報告第111集
発行元 国立歴史民俗博物館
出版年 2004
判 A4
ページ 428+98+36+75
六一ID N00041
付属品 付図

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 在庫なし

古書

  • 1,980 円（税込）
    普通 日焼けによる退色、若干のスレあり。地面に一部汚れあり。
    文京倉庫在庫 3営業日~1週間後発送予定
  • 内容
付図 (5枚、袋入)

[第1部]　宇陀・都祁地域における中・近世墓地の調査　　　
[第2部]　奈良盆地における郷墓の調査
[第3部]　付論
戒名・法名考　関口慶久
石塔造立からみた惣墓の形成過程　村木二郎
奈良盆地とその周辺地における近世石塔の造立傾向について　吉澤悟
奈良県山辺郡・宇陀郡の五輪塔調査　設楽博己・村木二郎・村木志伸
竹田聴洲氏の吐山地域文献調査の再検討　幡鎌一弘
奈良県宇陀郡菟田野町入谷の文献調査概要　幡鎌一弘
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    投稿者名未設定

    2024/06/24

    大和6箇所の中・近世墓地（郷墓）の悉皆調査報告を中心とした決定版。石仏・石塔ワールドを堪能できます。

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