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2023/05/02
古代山陽道跡と共に発見された野磨駅家跡は、7世紀後半から8世紀前半の初期駅家跡である八反坪地区と、8世紀後半から11世紀後半の後期駅家跡である飯坂地区に分かれており、本書は後期駅家跡の本報告。西門跡の礎石は完在しており、門扉を据えるための「唐居敷(からいじき)」という造作が施されるなど貴重な事例。両地区ともに国史跡に指定されている。
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