一緒に買われている本
1 /
レビュー
100%
0%
0%
0%
0%
投稿者名未設定
2023/05/02
福生市を代表する縄文時代中期の拠点的集落遺跡。この遺跡では初のA4版の報告書で、最も厚い頁数の文献となった。全国的な傾向だが、平成24年(2012)頃から文化庁のお達しにより、発掘調査報告書の印刷部数を300冊とするようにと言う影響(これは、あくまでも国庫補助金対象事業だが)により、市場に報告書が出回らなくなり、どのような本が出ているのか分かりづらくなっている。2012年以降に刊行された本が古書として登場したら、すかさずゲットした方が良い。
最近見た本
1 /
レビューを書く
- 1.不満
- 2.あまりおすすめできない
- 3.ふつう
- 4.おすすめ
- 5.とてもおすすめ