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出雲と石見銀山街道

道重哲男　相良英輔　編

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シリーズ 街道の日本史38
発行元 吉川弘文館
出版年 2005/10
判 B6
ページ 7+260+22+4
六一ID N114702
ISBN 4642062386

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古書

  • 990 円（税込）
    普通 帯付き。カバー上部を中心にやや薄ヤケ。本体天に薄い経年汚れがありますが、他は概ね問題ありません。
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  • 内容
  • 目次
【内容説明】
神話の舞台出雲、水の都松江、海外まで知られた石見銀山。荒神谷・岩倉遺跡の古代世界、出雲国造家と尼子氏の盛衰、たたら製鉄の展開、近代の明暗などを辿り、出雲大社信仰や松平不昧・小泉八雲らに豊かな地域文化を探る。

「BOOKデータベース」 より
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【目次】
1　出雲・石見を歩く(出雲・石見の地理と風土;大社詣の道　ほか)
2　出雲・石見の古代・中世(古代出雲の実像;国造家の台頭と分裂　ほか)
3　出雲・石見の近世(松江藩;石見銀山　ほか)
出雲・石見の近代(日本海時代—帆船から鉄道へ;地域産業の展開　ほか)
5　地域文化の成り立ち(大社信仰とその広がり;地域文化を創造した人びと　ほか)

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