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日本のやきもの千二百年 : 奈良三彩から伊万里・鍋島、仁清・乾山

サントリー美術館　編　

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発行元 サントリー美術館
出版年 2001
判 B5
ページ 164
六一ID N116986

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 在庫なし

古書

  • 1,100 円（税込）
    普通 裏表紙下部にラベル跡有
    文京倉庫在庫 3営業日~1週間後発送予定
  • 内容
奈良時代の三彩や平安時代の緑釉陶器にはじまり、猿投から各地へと展開した古代・中世の古窯、茶の湯の美意識が創出した桃山の茶陶、伊万里や鍋島の磁器、仁清・乾山の京焼、江戸後期の名工の名品や地方窯まで、1200にわたる日本陶磁の変遷と底に見る日本の美と美意識を探る。
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