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群馬考古学手帳　第10号

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発行元 群馬土器観会
出版年 2000
判 B5
ページ 104
六一ID N45143

新刊・電子書籍

  • 新刊
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古書

  • 633 円（税込）
    普通
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  • 内容
鈴木徳雄　称名寺式終末期と装飾帯の変化　所謂「I文様帯」の形成と堀之内1式
山口逸弘　「勝坂系」土器という末蕎たち　勝坂式以降における文様構成の伝統と収斂化
石守 晃　二美人のかんざし　二種類の骨角製簪について
小林 修　上毛野の櫛形線刻をもつ円筒埴輪
大塚昌彦　伏焼法による炭焼き土坑　薬師・半田中原遺跡の製鉄関連炭焼き土坑
富田孝彦　外輪原遺跡の弥生中期土器
中里正憲　砂町遺跡における大畦畔の調査例
大西雅広　民具資料からみた吉井火打ち金　あかりの資料館所蔵資料を中心として
深沢敦仁・山口逸弘　県内報告書情報
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