ランキング
総合 16,615番 / 121,357冊
単行本 4,028番 / 15,375冊
古代 1,099番 / 3,958冊
シェア

戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで

倉本一宏 　著

レビューを書く
シリーズ 講談社現代新書
発行元 講談社
出版年 2017/05
判 新書
ページ 304
六一ID N66163
ISBN 9784062884280

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 968 円（税込）
    会員割引あり
    会員登録済みのお客様は表示価格から10%OFF
    取り寄せ
    数量

古書

  • 316 円（税込）
    普通 天面に一つシミ有
    文京倉庫在庫 3営業日~1週間後発送予定
  • 内容
【内容説明】
今日の中国、韓国との関係は、近現代史を追うだけではわからない!日本人の「異国」観がつくられていく過程を辿る一冊。

【目次】
はじめに　倭国・日本と対外戦争
第1章　高句麗好太王との戦い　四〜五世紀
第2章　「任那」をめぐる争い　六〜七世紀
第3章　白村江の戦　対唐・新羅戦争　七世紀
第4章　藤原仲麻呂の新羅出兵計画　八世紀
第5章　「敵国」としての新羅・高麗　九〜十世紀
第6章　刀伊の入寇　十一世紀
終章　戦争の日本史

もっと見る

一緒に買われている本

    1 /

    レビュー

    レビューを書く

    あなたへのおすすめ

      1 /

      最近見た本

        1 /

        レビューを書く

        • 1.不満
        • 2.あまりおすすめできない
        • 3.ふつう
        • 4.おすすめ
        • 5.とてもおすすめ
        投稿ネーム
        投稿者名編集
        登録
        内容（任意）
        • ※投稿ネームはマイメニューからも編集いただけます。登録が無い場合は表示されません
        • ※誹謗中傷や個人情報は書き込まないでください。
          不適切な内容を含むと判断した場合、運営にてレビューを削除します。