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平成の中世土器研究　その成果と課題

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シリーズ 第37回中世土器研究会
発行元 日本中世土器研究会
出版年 2018/11
判 A4
ページ 93
六一ID N82467

新刊・電子書籍

  • 新刊
  • 在庫なし

古書

  • 2,750 円（税込）
    普通 裏表紙に丸いシミ3つ　表紙に若干の開きぐせあり
    店内在庫 2階 棚12
  • 内容
【目次】
橋本久和　中世土器研究をふり返る　平成を中中心に
森 隆　土器椀の地域型と工人集団
藤本史子　木津川河床遺跡と淀川の流域・交通
伊野近富　かわらけ論
鈴木康之　土器の象徴性をめぐる研究の現状
馬淵和雄　かわらけから見た中世
白石　純　中世土器研究における胎土分析
尾上 実　瓦器椀研究の歩み
福田正継　考古学との出会いと畿内産瓦器椀の出土
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