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2024/01/18
標高364mの勝賀山山頂尾根上に築かれた中世城郭で、本丸の土塁・堀などが良好に残されている。豊臣秀吉の四国攻めの際に改修されたもので、今から55年近く前に、測量・確認調査が実施され、2冊の報告書が刊行されているが、2023年10月に国の史跡に答申された。
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