よくある質問

印や線のある図書は引き取りできますか

図書によって異なります。

高価な図書希少価値のある図書:目安として2〜3割程度引き取り価格が安くなってしまいますがお引き取り可能です。

安価な図書:販売価格減、商品登録コスト増、によって採算が合わなくなってしまいお引き取りできなくなってしまいます。

印や線のある図書のお引取りは検品時間を長くとる必要があり、販売価格も下がってしまうことが多く、図書館には納品できなくなってしまうため販売先も減ってしまいます。(弊社では蔵書印など個人情報にあたる印や書込みはすべてヤスリなどで削って消してから販売しております)

希少価値のある図書は傷みがあってもそれほど販売価格を下げなくて済む可能性があり、高価な図書は販売価格が下がったり、商品登録経費がかかっても耐えられるためお引き取り可能ですが、もともと販売価格の安い図書はお引き取りできなくなってしまいます。

上記で解決しなかった場合は下記よりお問い合わせください。

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