レビュー一覧

  • 内野古墳群

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    大規模開発に伴う調査で複数の古墳群が調査されたが、二本ヶ谷積石塚群では良好な積石塚古墳が発見され、静岡県の史跡に指定された。現在は史跡公園となっている。
  • 畑ノ原窯跡

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    江戸時代初頭の慶長年間に作られた朝鮮式連房式の登窯で、我が国最古の磁器窯で国の史跡に指定されている。複数の焼成室には製品やトチンが良好に残されており、古い調査ながら、とても良く出来た報告書である。
  • 大清水上遺跡発掘調査報告書

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    縄文時代前期後半の大形竪穴建物(ロングハウス)が環状に並ぶ配置で発見され、ダム建設を変更して保存され、国の史跡に指定された。
  • 国東塔の分布と特色

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    地方色の強い石造宝塔である国東塔の悉皆調査報告。刊行年が昭和54年(1979)と古いため、各石塔の荒れた佇まいの写真が良い。レア本である。
  • 増補 会下山遺跡

    増補 会下山遺跡

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    高地性集落として有名な会下山遺跡(国史跡)の昭和39年の発掘調査報告に、2篇を追加したもの。古い調査ながら内容はしっかりしている。
  • 史跡のかこ・いま・これから つながり・つなぎ・つたえる

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    事例報告では、各市のベテラン職員と若手職員の2名1組で史跡指定前として以後の取り組みについて発表。史跡指定と、その後の取り組みには、永続的な対応が必要なことを改めて考えさせられる。
  • 川合遺跡群

    川合遺跡群

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    上製本布貼り2分冊と箱入り別添図がケースに入った厚さ7センチ、重量3.1キロの大冊。縄文時代中期と古墳時代の集落や古墳群など多岐にわたる内容。特に、次郎兵衛塚1号墳は長大な横穴式石室と2基の副室をもつ2段築成の方墳で、前面に葺石が施されており、岐阜県の史跡に指定された。
  • 巨大埴輪とイワレの王墓 桜井茶臼山・メスリ山古墳の全容

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    メスリ山古墳(国史跡)出土品が国の重要文化財に指定されたのを記念して開催された特別展図録。桜井茶臼山古墳(国史跡)も紹介されており、好図録である。
  • 東叡山寛永寺護国院 : 都立上野高等学校改築に伴う第一次調査概報

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    2冊箱入りの立派な本報告も刊行されているが、本概報は、オールカラーで、とても臨場感にあふれている。予算の関係で本報告はモノクロ主体で、概報の方が分かりやすいというパターンの典型のような例である。
  • 長柄町横穴群徳増支群発掘調査報告書 平成5年度

    長柄町横穴群徳増支群発掘調査報告書 平成5年度

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    「高壇式」と呼ばれる玄室と羨道に著しい段差をもつ横穴墓群の代表とでも言うべきもので、この報告書刊行後に国の史跡に指定された。建物・鳥・舟・人物の線刻画をもつ横穴墓もあり、注目される。